うちのピークは、ドライフードだと肌と胃腸の調子がいまひとつ。そこで、夕食を手作り食にしています。

手作り食にはいろいろな説あり
手作り食にはいろいろな説があり、適正なカロリー数やグラム数も、肉・野菜・穀類の割合も、ある程度の目安はあるけれど、犬種・運動量・年齢ほか、個体差も大きいとのこと。
ドッグトレーナーの夫と相談しながらおおよその量を決めて、あとは体調を見て調整することにしました。

定番メニューは雑炊
水分をとれて手間がかからない雑炊が定番メニュー。
素材によっては火を通さずトッピング!
おおよその割合は・・・
- 4割:鶏肉・豚肉など
- 2割:卵・ひきわり納豆・豆腐など
- 3割:野菜のみじん切り(NG食材以外)
- 1割:ごはん
- 少々:ひじき・わかめ・胡麻など
- 水800ml

キッチンのコンセントが大活躍!
建主さんには、キッチンのシンクとコンロの間のコンセントが大人気。でもうちは2人家族で、凝った料理を作れないこともあり、使っていませんでした。
そのコンセントが犬の手作り食では大活躍!フードプロセッサーを置いて、毎日野菜をペースト状のみじん切りにしています。
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